Book Review

Book Review「火花」

2017/08/19

一時期話題になったお笑い芸人の又吉直樹が書いた小説「火花」を読みました。

「又吉すげー!」と芥川賞受賞してすぐに購入した記憶があり、読もう読もうとはや1年以上経ってしまいました。
(Amazonで表示してみたら購入日は「2015/9/28」でした…。)

読んでみた感想としては、「さすがお笑い芸人が書いた本だな」と思わせるような内容でした。

ある売れないコンビ芸人の一人が偶然劇場で知り合った先輩芸人と仲良くなり、日常のうちかなりの時間をその人と過ごすようになっていく感じの芸人の下積み話のようでした。

見栄っ張り、少しずれた感性、他の人とは少し違った部分を持つ先輩が次に何をするのかを楽しみながら読めました。

又吉ってすごい文才があるんだなーと気構えて読んでいたのですが、会話等が多く読みやすかったです。

最後の展開とかはあまり共感できませんでしたが、とりあえず積んでいた本が消化できたので良かったです。

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