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ゼロからビットコネクト(BitConnect)でレンディングをはじめるまで

2017/11/12

ビットコネクトとは

まず最初に、ビットコネクト(BitConnect)とは一体何なのかという話。

簡単に言うとビットコインと同じ仮想通貨。

以下の特徴からこんなに話題になっている。

  • 仮想通貨の時価総額ランキング8位
  • その時価総額は現在およそ2,000億円ほどの規模
  • ビットコネクトコイン(BCC)の価格はおよそ$274(¥31,236)
  • 上場した時は約18円だったので、10ヶ月間で1700倍程に価値が上昇
  • レンディング(貸付)を行うことによって、日利約1% + α、月利最大40%程度の利息を受け取ることができる

実はこのビットコネクト、有名とはいっても「ビットコネクトで支払い可能!」とかの表示はまだ日本では見られない。実は海外でも殆どがビットコネクトで支払いに対応していない。

 

であれば、なぜこんなに有名なのか。

それは今取り上げた「レンディング(貸付)」機能があるからである。

レンディング(貸付)とは

そこで、レンディング(貸付)について簡単に説明する。

レンディング機能は自分のビットコネクトコイン(BCC)を預けて運用してもらうことでその利率を1日単位でもらえるという機能である。

運用の仕方は以下の3種類。

  • BitConnectのTrading Botによる取引(システムトレード)
  • 裁定取引(アービトラージ)による運用
  • 他の金融機関やお金を借りたい人への貸付

この運用方法によってよしなに運用して最終的な利益を返しますよというサービス。

最終的な利率によって、サービスの質が決まるがこの利率が1日1%以上を安定して保持しているとのことで非常に注目が集まっている。

この1日1%について考えるためには、日本の普通預金などを考えるのが良いと思うが、基本的に日本の銀行での金利は年0.001%程度と言われている(み○ほ銀行、ゆう○ょ銀行など)

つまり、日本の銀行では100万円を1年間預けたとしても1,000円の利息しか得られない。

それと比較すると100万円に対して1日1万円の利息が得られるレンディング機能は非常に効率がよい投資となるので、これほど注目されているというわけだ。

そして、現在日本語のサイトなどもなく海外サイトを利用しないといけないということで参入障壁が高い今がチャンスというわけである。

ということで、ここからそのレンディングはどのように行えるのかについて解説していく。

 

レンディングをはじめるまで

この章ではビットコインの購入からレンディングを行うところまで解説する。

行うことは以下の3項目。

  1. bitconnect.coへのアカウント登録
  2. Bitcoinの購入・送金
  3. BCCへの変換
  4. レンディングの設定

ここから詳細に説明していく。

bitconnect.coへのアカウント登録

まずは、何と言ってもbitconnect.coへのアカウント登録が必要だ。

Bitcoin Community-Earn, Buy, Sell and Trade | Bitconnect
World bitcoin community for bitcoin and other crypto users to earn, learn, buy, sell and trade bitcoins to other trusted bitcoin community members directly.

ここがビットコインとビットコネクト、米ドルの変換やレンディング自体を行うためのプラットフォームとなる。

ということで、まずはアカウント登録。

bitconnect.coにアクセスするとこのような画面になる。

ここに、以下の必要事項を記入してアカウント登録を行う。

  • First, Last name
    • 氏名 (例: やまだたろう => First: Taro Last: Yamada)
  • Email Address
    • Eメールアドレス
  • User name
    • ユーザーネーム(ハンドルネーム)
  • Password
    • パスワード
  • 国旗のフォーム
    • 国番号と電話番号
    • 日本の国旗を選んで国際番号表記で電話番号を入力する
      ちなみに、日本は+81が国番号で携帯電話の番号は始めの0を省略して入力
      例: 090-1234-5678 => +8190-1234-5678
  • Sponsor
    • 紹介者のユーザーネーム(例: tstomoki)
  • DOB
    • 生年月日(DateOfBirth)

ということで、以上の情報を入力してSIGN UPボタンを押すと以下のようなメールが届く。

設定したアドレスにメールが見当たらない場合は迷惑メールとして振り分けられていないか確認しよう。

メールが見つかったら、「Activation Link」をクリックするとアカウントの認証が完了する。

その後、Dashboardにアクセスすると以下のようなポップアップが出る。

これはネット銀行などでよく見る「セキュリティ向上のための3つの秘密の質問」である。

選択肢が微妙に日本と異なるが、「子供時代の夢は?」などのような簡単なものなので3つほど設定する。


以上でアカウントの登録が完了だ。次のステップに進んでいこう。

Bitcoinの購入・送金

ここでは、馴染みのあるBitcoinの購入である。というのも、日本円からビットコネクトコイン(BCC)を購入することは現状難しく、bitconnect.coではビットコイン <=> ビットコネクトコイン間の変換が行いやすいようになっているので他でビットコインを購入して、bitconnect.co に送金して、ビットコネクトコインに変換という流れになる。

ということで、まずは日本円をビットコインに変換する必要があるのだが、ここは先日の記事でも利用したcoincheckなどからビットコインを購入した後に送金するのがベストだ。

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

次に、先ほど作成したbitconnect.coに戻ってもらいたい。

Dashboardには以下のような画面が表示されていると思うが、左側の「Deposit Bitcoin(BTC)」ボタンを押す。

すると以下のようにbitconnect.co上のビットコイン用のウォレットに送金するためのアドレスが表示される。ここに、コインチェックからビットコインを送金する。

(仮想通貨の送金はアドレスを手で打つのは間違える可能性が高いのでQRコードを読み取ることをおすすめする。間違ったアドレスに送金してしまうとその通貨を取り戻す手段は現状ない。。)

試しに1万円程のビットコインを送金すると以下のように確認できる。

(ビットコインの送金はすぐには確定されないが、未確定情報はすぐに確認できた。なお、確定には3-4時間ほど掛かる模様。もちろん瞬時に確定させる方法はあるのだが手数料が高くかかってしまう。)

ちなみに、ビットコインの送金手数料は0.0005ビットコイン(現在のレートで400円ほど)だった。

 

以上で、ビットコインの購入と送金は完了。次に進もう。

ビットコネクト(BCC)への変換

次は送金したビットコインをビットコネクトへ変換する。

といっても非常に簡単。以下のbitconnect.co のトップページの右上。

「Bitconnect Wallet」「Bitcoin Wallet」の間にある「<<Exchange>>」ボタンを押そう。

すると、ページ下部に下のようなフォームがあるからここを自分の持っているビットコイン(Available balance)から計算してBCCをどれほど購入するかを決定する。

例えば、以下のページでは今持っているビットコインは0.01653703BTCとあるので、最大どれほどのBCCが購入できるかを考える。

現在のレートはBCC= 0.0374688BTCということなので、持っているビットコインで最大いくら購入できるのかなどは、

(今持っているビットコイン) ÷ (現状のBCCのレート)

で概算できる。

ちなみに、フォームの入力欄は以下のようになっている。

  • Units: BCCの数
  • Bid:  現在のレート(BCC= 0.0374688BTC)
  • Total: ビットコイン支払額合計

入力するとこんな感じ。手数料として0.00004124 BTC (30円ほど)

以上でビットコインからビットコネクトへの変換は終了。最後にレンディングの設定をすれば全作業終了、はれてレンディングが開始できる。

レンディングの設定

最後に購入したBCCをレンディングする設定。bitconnect.co のDashboard上部にある「Lend BitConnect」ボタンを押そう。すると以下のようなポップアップが出現する。

ここにいくらレンディングすると資本金がどれくらいロックされるのか、利率はいくらなのかということが細かく書いてある。

わかりやすく日本語に訳して表にまとめると以下のような内容だ。

 

ここで「システムトレードによる利率」については以下に詳細が記載されている。

 Bitconnect.co 
Bitcoin volatility software | Bitconnect
https://bitconnect.co/learning-center/bitconnect-bitcoin-price-volatility-software
Bitcoin volatility software

Investing on BitConnect platform, as you will find, is a safe way to earn a high rate of return on your investment without having to undergo a significant amount of risk.

The interest rate that we can guarantee on your investment while using our investment platform is calculated by our BitConnect Price Volatility Software and accrued daily.

これはBitconnectが運用されているシステムトレードの説明(非常に低リスクで運用できるプラットフォームであると謳っている)であり、我々に保証できる利率を日次で算出しているグラフも掲載されている。

 

基本的にマイナスになることはなく、1年のレンジで見てみると日次で4%を超えることもあるようだ。

 

また、貸付総額によるボーナス利率もあること、貸付期間が短くなる(資本金が早く手元に戻ってくる)ということから貸付総額はできるだけ多くするほうが良いということもわかる。

( しかし、投資対象としては非常に流動的な仮想通貨なので自分の生活を投げ打って投資するようなことは避けて欲しい。あくまで余裕資金でやるということが大事である。)

 

そんなこんなで、とりあえず持っているBCCをレンディングしてみる。

レンディングする額をドルで入力し、「I read the Terms of use, and ~(規約を読んだ)」にチェックをいれて「Pay from BitConnect Wallet」ボタンを押せば確認画面が出てくる。

入力はドル換算で行われるが資本金の払い出しも(多分)ドルで行われるということであれば、仮想通貨の変動リスクにも左右されない。

 

ということで、レンディングの設定は完了。

これで、24時間毎にLending Walletに貸付利率が収まっていくという仕組みだ。

 

複利で運用

ここからは、大体どの程度の利益が得られるか、複利も合わせて運用していくとどの位差が出るのかについて考えていきたい。

例えば、貸付総額$100について考える。1日につき貸付総額の1%である$1の利益が得られるとして、180日(6ヶ月間)の運用をしたとする。

すると1日$1、180日で$180の利益が利率として得られる。180日後には貸付総額と合わせて$100が$280の2.8倍にまで膨れ上がる。

これは、現在の銀行等の利率と比べても非常に高い利率であり、これだけでも運用する価値はある。

 

しかし、1日で得られる$1をさらに貸付総額に追加して運用していくとどうなるだろうか。これが複利といっているものである。

天才アインシュタインも言っているこの複利の凄さを侮ってはならない。

“Compound interest is the eighth wonder of the world. He who understands it, earns it ... he who doesn't ... pays it.”

― Albert Einstein

アインシュタインが「人類最大の数学的発見」と言った複利運用とは
天才アインシュタインは「複利運用」のことを「人類最大の発見」「宇宙で最強の力」と言ったそうです。複利運用とは何か、どれくらい「最強の力」があるのか。

 

例えば先程と同様に貸付総額$100について考える。1日につき貸付総額の1%である$1の利益が得られるとして、その$1も貸付総額に含めて180日(6ヶ月間)の運用をシミュレーションする。

すると、以下のようになる。左が資本金を含めた総額、右が1日の利益をプロットしたものである。

先ほどとは異なり複利で運用することによって、同じ期間でも2倍以上の総額$600ほどまで達することになる。

 

当然、Bitconnectのシステムトレードが毎日1%ほど勝てるのかという話になってきてしまうので、より現実性を持たせて利率は[平均1, 標準偏差0.2]の正規分布に従うランダム要素としてシミュレーションしてみた。

それでもこのようになり最終的な結果はほとんど変わらない。

利率に多少の上下があったとしても、1日ずつコツコツと利益を上げていることで、最終的な結果には大きな影響を及ぼしていないことがわかる。

 

ということで、何が言いたいのかというと、ビットコネクト(Bitconnect)のレンディングは明らかに今がチャンスな状態なので試しにやってみるといいことあるかもしれないということだ。

ただしあまり熱くなりすぎないように余裕を持って行うことを忘れずに。

 

それでは、長々と書いてきたが、これからも一ヶ月後、二ヶ月後にどの程度の利益をあげられているのかが確認出来次第報告していくので是非お楽しみに。

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